SAGレポート

第14期 声優部レベルアップクラス
アフレコ発表会

2009年2月1日。

松濤アクターズギムナジウム「声優部レベルアップクラス(Zクラス)」の1年間のレッスンの締めくくりとして松濤アクターズギムナジウムB1Fにある劇場「OMEGA TOKYO」にて、公開生アフレコ発表会が行われました。
今期の「声優部レベルアップクラス」は週1回のレッスンを半年または1年以上修学した生徒達が受講できるクラスです。
昨年4月に開講し約1年間、より実践的なマイク前レッスンを含めたカリュキュラムを修学してきた彼ら。数ある声優の仕事の中でも一番人気が高いアニメーションのアフレコに挑戦します。
強風の中、声優部主任講師の難波先生を始め会場に足を運んでいただいたお客様は60名を越えました。基礎科の生徒とは違い舞台上での発表会がはじめての彼ら、しかし緊張の中、見事にその実力を発揮してくれました。

1年間、松濤アクターズギムナジウム「声優部レベルアップクラス」を修学した彼らの声をお聞き下さい。

生徒感想

花島直也
宣材写真撮影、ボイスサンプルの収録。マイクを使った演技の練習。どれも初めての体験で緊張したけどとても楽しいものでした。そして極めつけは観客の前でアフレコの発表。一年の締めくくりとしての修了発表、しかし結果は緊張=自分に負けてしまいました。まだまだ修行不足で自分に負けないという大きな課題が出来た一年でした。
本藤治美
自分の甘さを痛感した1年でした。声の出し方にしろ、呼吸にしろ、芝居にしろ、何もかもが中途半端だったことに気づかされました。最後の発表会では人が見ている場での「アフレコ」を、しかも2役演じることに挑戦出来たことは貴重な経験となりました。仲間と共にこの1年で経験したこと、感じたことを忘れず前進していきます
赤塚正樹
発表会。何も出来なかった気がします。ただ、本番は、リハの時までは無かった未知の高揚感(?)があり、随分自分をもてあましました。このことと、この一年間をどう受け取るかでこの後の人生が決まる・・・?
松浦正道
自分も、もう37になりました。今年は38になります。
2008の流行語大賞は『アラフォー』でしたっけ。自分のことでしたね。
他の同じ年代の人は、それぞれの世界で、それなりの地位を確立しているというのに、自分は遥か下から、それを見上げてる状態です。まぁ何も悪いことはしてないので、いいでしょう。
酒井基子
思った以上に難しいというのが、アフレコに挑戦した正直な感想です。
アフレコの練習は最後の2ヶ月程度でしたが、それまで演技の勉強は自分なりにしてきたつもりでした。しかし実際に声をあててみると、自分の力不足を実感しました。
それでも今回の公演はとても楽しくできました。
これからも更なる向上を目指してがんばっていきたいと思います。
山口絵梨
私は半年クラスから継続でレベルアップクラスに進みました。半年クラスよりも実践的な授業内容で、自分の出来ないことの多さに悩むことも多かったです。最後の発表会では初めてお客さんを前に演じる経験をし、大変だった以上に演じることの楽しさを知りました。これからも勉強を続け、もっともっと上手くなりたいと思いました。
丹治和花奈
沢山の事を学び考えさせられた一年半、仲間が辞めて気分が落ち込んでいた時も思うように台詞が表現出来ず苛々した時も支えてくれた、注意してくれた仲間と先生がいたから負け無いよう自分も頑張れたのだと思います。この一年半で学んだ事を忘れずにこれからも頑張りたいと思います。







1年半、お疲れ様でした。次に彼らがSAGのホームページに載るときは「活躍中の先輩!」です。その記事を書くことを楽しみにしています!

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